コンプライアンスとサプライヤーインテリジェンスのためのAIプラットフォーム。
osapiensのプラットフォームは、企業のリスク管理とレジリエンス強化を支援します。
いま、企業は規制の波にのみ込まれています。
EUDR、PPWR、DPP、CSRD、CBAM、EUFLRなど、規制は増え続けています。同時に、地政学的な緊張、気候リスク、マクロ経済の不確実性により、企業はサプライチェーンのレジリエンス強化を迫られていますが、多くの企業はそれができていません。直接取引のあるサプライヤーは把握していても、2次・3次サプライヤーはブラックボックスのままです。
さらに、消費者、顧客、金融機関は、製品がどこから調達され、どのように、どれだけ持続可能な方法で生産されているのか、ますます高い透明性を求めています。
ひとつのAIプラットフォーム。ひとつのデータモデル。
osapiensは、そうした継ぎはぎの仕組みを、ひとつのプラットフォームと共通のデータモデルに置き換えます。サプライヤー、製品、調達、炭素、コンプライアンスのデータを一度取得すれば、個別のソリューションにまたがるすべての領域で再利用できます。
osapiensのソリューション
サプライヤーインテリジェンス
サプライヤーインテリジェンスなら、2次・3次以降も含めたサプライヤー全体を360°可視化できます。各サプライヤーの情報はひとつのプロファイルに集約され、調達、コンプライアンス、リスク管理の各チームがアクセスできます。全員が同じレコードをもとに業務を進めるため、データの重複や混乱がなく、リスクシグナルの見落としもありません。
osapiensのソリューション
製品コンプライアンス
製品、サプライヤー、規制のデータを一度つなげるだけで、コンプライアンス管理、各種データベースへの登録、そして今後導入されるデジタル製品パスポートまで活用できます。ひとつの共通基盤で、現在の要件を満たしながら、製品や市場、規制の変化にも柔軟に対応できます。
osapiensのソリューション
カーボンマネジメント
炭素会計、規制対応、脱炭素化を、別々のデータや手法、プロセスで進めるべきではありません。osapiensは、それらをひとつの統一されたアプローチにまとめます。世界中の企業が、カーボンマネジメント領域を活用して、事業活動とバリューチェーン全体でフットプリントの算定、規制対応、脱炭素化の推進を行っています。
osapiensのソリューション
情報開示・レポーティング
サステナビリティ報告や財務報告に追われる日々から解放されます。情報開示・レポーティング領域は、プロセス全体をひとつのプラットフォームでエンドツーエンドにカバー。データを一度収集・検証すれば、主要なすべてのフレームワークに対応した提出可能な報告書の作成に再利用できます。CSRD/ESRSからVSME、EUタクソノミーまで、すべての報告書が同じ信頼できる情報源に基づくため、毎回ゼロから始める必要はありません。
osapiensのソリューション
監査・品質保証
社内の品質監査とサプライヤー監査の計画、実施、管理をひとつのプラットフォームで行えます。エビデンスを記録し、指摘事項と是正措置を追跡して、準備から完了までの完全な監査証跡を維持します。範囲とチェックリストの定義から最後の是正措置の完了まで、すべての監査工程が取引先の情報とともに一か所で管理されます。監査の進捗状況、未対応の項目、エビデンスの所在を常に把握できます。
osapiensのソリューション
配送・物流
ラストワンマイル配送のライフサイクル全体を、つながったひとつのプラットフォームで管理します。osapiens HUB for Distributionは、ドライバー、配車担当者、ERPのプロセスをリアルタイムでつなぎ、拠点での積み込みやルートの実行から、配達証明、精算、日次の締め処理までをカバーします。
osapiensのソリューション
保守・修理
保全チームに、作業を記録するだけでなく、作業そのものを動かすプラットフォームを。作業の作成、優先順位付け、計画、フォローアップを自動化し、人員、部品、許可、指示を調整して、工場内でも現場でも、モバイルで技術者をすべての作業へと導きます。計画と配車からモバイルでの作業実行、記録まで、osapiensは保全・サービスチームの足かせとなる手間を取り除きます。
調達をよりスマートにする、サプライヤーインテリジェンスの基盤
- 迅速なオンボーディング:すでに10万社以上が利用する使いやすいサプライヤーポータルで、数週間かかっていたサプライヤーのオンボーディングを24時間で完了。
- 衛星データによる森林破壊モニタリング:NASAとESAのデータを活用し、EUDR対応を支援するとともに、気候・環境に関するインテリジェンスを提供。
- サプライヤーのデューデリジェンス:CSDDDやEUFLR(強制労働製品禁止規則)の要件にも対応。
- 2次・3次サプライヤーのマッピングを含むレジリエンスとリスク管理:100以上のデータソースを活用し、地政学、財務、環境のリスクを検知。
- サプライヤー監査の管理:スケジュール設定、進捗管理、是正措置のフォローアップ。
- 対応を追跡するリスク管理:すべてのリスクシグナルを追跡可能なアクションに変え、軽減措置をエンドツーエンドで監視し、監査に備えてすべて記録。
自社のフットプリントに責任を持つ:カーボンマネジメント
組織と製品のカーボンフットプリントの測定から、CBAM対応、そして実際の脱炭素化の推進やサプライヤーとの排出量に関する連携まで、エンドツーエンドでカバー。報告書を提出して終わりではありません。プラットフォームのほかの機能と同じマスターデータと200以上の再利用可能な排出係数で動くため、排出量を二重に算定することはありません。手作業での炭素報告にかかる時間が減り、事業のどこに炭素コストとリスクがあるのかがはるかに明確になります。
自信を持って報告する:非財務報告と情報開示
データは一度収集すれば、CSRD、ESRS、ISSB、VSME、GRIなどで再利用できます。新しいフレームワークのたびに報告チームが同じ数値を集め直す必要はありません。AIがそのプロセスの80%以上を自動化し、数千の文書からデータを抽出します。さらに、開示管理機能がそのデータを、ステークホルダーにそのまま提示できる精緻な報告書へと完全自動で仕上げるため、報告シーズンは年々短くなります。
物品を追跡する:トレーサビリティ
トラック・アンド・トレースに加え、ブランド保護と偽造防止にも対応。原産地から店頭までをエンドツーエンドで可視化し、消費者向けのインターフェースによって、トレーサビリティを単なる義務ではなく顧客とのつながりに変えます。「このバッチはどこへ行ったのか」という問いに、数日ではなく数秒で答えられ、小売業者や規制当局に対して監査に対応できるエビデンスをいつでも提示できます。
エンドツーエンドの連携
osapiens HUBは、企業がすでに運用しているシステムとつながります。ERP(SAP ECCやS/4など)、PLM、PIM、MDM、Ariba、Coupa、Ivaluaに加え、制裁、財務リスク、衛星画像、ネガティブメディアにわたる50以上の厳選された外部情報源と連携。サプライヤーポータルでサプライヤーと協働し、カスタマーポータルで顧客が下流にデータを共有でき、排出量データベースがカーボン関連の領域を支えます。
製品を検証する:製品コンプライアンス
製品を市場に投入する前に、特定の規制基準を満たしていることを証明しなければなりません。包装要件、化学物質の基準値、電池に関するルールなど、製品固有の規制は数百にのぼり、地域をまたいで市場へのアクセスを確保することは、あらゆる企業にとって大きな課題です。そこでosapiensの出番です。osapiens Product Compliance Managerは、どこで、どの基準が適用されても対応できるデータ基盤を提供します。そのうえで、PPWR、EPR、PFAS、化学物質、電池など、要件ごとに拡張機能を追加できます。ひとつのコアシステムに、販売するすべての市場向けの拡張機能を。バラバラの個別ソリューションを積み重ねるのではなく、ひとつのプラットフォームで対応でき、デジタル製品パスポートの要件にも義務化される前に備えられます。